2019年3月19日火曜日

 次の企画は4月23日(火)からー石田一平作陶展

 次の企画「石田一平作陶展」について
石田一平さんは、田上町に築窯されている陶芸家。茶器の作陶にも深く愛好者、フアンがたくさんいます。石田さんはお父さんの甚五郎さんと同じく京都で修業され洗練された形と色は若い層にも人気。ご本人は陶芸をもって現代美術表現にも挑戦しつづけています。
                        石田一平作陶展 2019.4.23~4.29

《関連行事》 新鮮な花器に春の花々を活けて愉しむ(ワークショップ)
         4.25(木)13:30~15:00
         参加費 2300円 お気に入りの花器1個付き・愉しんでくださっ
         た方に景品提供
         申し込み   要予約・電話で可


2019年3月12日火曜日

3月の企画は終わりました!次は4月23日から石田一平作陶展です!

 江戸の雛人形展・春の手仕事バザールには、多くの皆さんから来ていただき充実した企画となりました。ありがとうございました。次は、4月下旬の陶芸展までお休みです。
石田一平作陶展
2019.4.23~29
関連行事 斬新な花器に春の花々を活けて楽しむ
4.25 13時半~15時
参加費 2300円(要予約)

2019年3月8日金曜日

3月10日(日)12時で雛人形展は終了です!

 2月19日からの江戸の雛人形展ー北前船のおくりもの、春の手仕事バザールは10日で終了です。特に雛展のほうは13時まで、となっていましたが撤収の都合上1時間繰り上げて12時に終了させていただきます。
 「この猫、かわいいね!」から猫バージョンにいったり犬バージョンにいったりして土人形の話に発展する例もありました。また、有職雛をみて「この雛いいお顔ですね」から雛全体に興味が移っていく例。掛け軸をみて「この雛みつめあっているわ」とみんなで笑いあいながらの例、筒がきをみて「こののれんってなんですか」から雛人形に興味が移っていく例・・いろんな点から雛人形展をご覧いただきました。まだ3日を残していますが
会期中、1200人はおいでになっています。ありがたいことです。
 隣のギャラリーも併せて多くの方々の楽しい会話に満ちています。
全国各地の土人形(犬)